生理休暇取得率が減少中!男女雇用機会均等法が原因か!?

今現在、労働基準法で定められた生理休暇を取得する人が1%を割って減少していることがわかりました。
生理休暇を取得する人が減少している理由としてはどうやら少なからず男女雇用機会均等法も影響しているようです。

生理休暇取得率減少

労働基準法で生理休暇を取得する女性が年々減少しているとのことです。現在の取得率は0.9%。ピーク時には26.2%も取得されていた生理休暇がこれほどまでに下がったのは理由があるに違いありません。

グラフを見てみると、右肩下がりとはこの事か、といわんばかりの減少です。

生理休暇は、昭和22年制定された労働基準法で定められています。

「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」

男女雇用機会均等法が減少の理由か

昭和60年に制定された男女雇用機会均等法があります。これは、女性も男性と同じ立場、権利で男女平等に社会に出て働けるようにするために制定されたものです。

昔は今では考えられない事ですが、女性がなってはいけない職業などがあったようです。

この男女雇用機会均等法により生理休暇取得率は急速に減少していったということです。

女性も男性と同じ立場で仕事をするように求められ、女性特有の身体の変化は職場内で言い出すことがどんどん難しくなっていったようです。

生理というのは女性にしか起こらないということは、頭からわかっているのですが、男女雇用機会均等法によって生理休暇が取りづらくなってしまったのはちょっと悲しいですね。

しかし、職場内で男性と同じように仕事をしていると生理中の体調不良で仕事の効率が落ちるのは悔しいところかもしれませんね。

無理して痛み止めなどの薬を飲みながら仕事をこなしている方もとても多いと思います。
女性内でも生理痛などが全く無い方から毎月動けないくらい寝込む方もいて症状が様々です。

生理中であることを知られるのが嫌だ

やはり体調が悪い時には休みにくいよりは休みやすい職場がいいと思います。しかし、生理中であることが同僚にバレるのが嫌だ、という意見もあります。

これは私もわかります。上司が男性の場合、生理であることを伝えるのはちょっと気がひける気もしますね。恥ずかしいことではないはずなのですが、あまりおおっぴらに言えることではないですよね。

また、職場内でみんなが見える所に欠勤理由を生理休暇と書かれてしまうのが嫌だ、という意見もあります。これは、本当に嫌ですよね。何か、上手な表現方法があればいいのですが・・・。

生理休暇取得率減少についての声

・事務所のホワイトボードの予定欄の名前の横に生休とか書かれたら恥ずかしいので申請しないんだと思います

・本当に重い人は大変。

・生理中だってことを会社の人に知られたくない

・○○ハラスメントって時代に『生理休暇』なんて名目で取る人がいるわけがない

・取れないよ、絶対に取れない。名称変えたところで生理ってわかるし、有休増やしたら男女間、女性でも重い人と軽い人で不公平感じるし。
男と女、同権だけど同質ではないというのは本当ですね

・男性上司に「生理なのでお休みします」なんて言えません

・有給休暇をとりやすくすればいいんだが…。

・前の黒板に赤字で生休とかかれます。生理の二日間は痛み止めの過剰摂取ですが、それでも横になりたい

・出血多量過ぎて、仕事できない日がある。おむつして、仕事したほうがいいのか・・なんて、真面目に考えてた時もある。甘えとか、言われちゃうのかもしれないけど・・休めればありがたい

・有給で取得でしょう。。生理休暇取ると、給与&ボーナス減額だったから

・ヒトに恥じる事でも無いが、大っぴらに話す事柄でもない…

・個人差も大きいもので、本当に大変なのかどうかは周囲にはわからない。まずは男女を問わず、年休の拡充と取りやすさのほうが先決では

・私は生理痛ないほうだからほとんどわからないですが、爆弾を抱えているようだと言う人もいた。辛い人は辛いみたいですね

・企業によっては、無給制度だよね…有給使用でいいんじゃないか

・生理ですって休めます?違う名前にするとか女性は有給休暇の枠を広げるとか。デリカシーのない男社会の現れです

・生休とると、普通に給料から天引きされる。そんな企業、会社がいまだにある。

・「腰や腹が痛い」とかブツクサ言いながら仕事に行く嫁は偉いとは思う。俺だったら絶対サボるな

・一部に生休で遊んでいる人もいるから、まじめな人ほどそう思われたくないのでは?

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