ドラマ「カルテット」でアリス役を熱演している吉岡里帆さんがこの度インスタにてドラマの中の時間軸について気になる発言をされていたことがわかりました。時間軸について、カルテットでのアリスとしてのつぶやきなのか、吉岡里帆さんとしてのつぶやきなのかも気になるところです。
吉岡里帆さんのインスタでの発言
カルテットの中でアリス役として注目をされている吉岡里帆さんですが、この度自身のインスタでこのような発言をされています。
カルテットはドラマの中での時間軸が一定の人物だけ逆に進んでいるのではないか?など、視聴者の間では話題になっていました。
そんな中で、ドラマプロデューサーが時間軸のずれはありません、とした趣旨のコメントと謝罪をドラマツイッターでなされたばかりです。
カルテットのファンの間では時間軸のずれがあったほうがミステリアスで面白いと思っていたところだったので、ある意味少しがっかりした発表でした。
しかし、そんな中での今回の吉岡里帆さんのこの発言。ものすごく意味深ですね。大きな時間軸のずれは無いのかもしれませんが、時間というキーワードはこれからも続いていくととらえても良さそうですよね。
更には、自身のブログ内でも気になる内容の記事を書かれています。
「カルテット」
第7話見て頂き、共に考えて頂きありがとうございます。
コメントから皆さまの作品に対する愛情をとても感じて、嬉しくてミゾミゾしましたのでここで私からもミゾミゾ話を。第7話脚本坂元裕二さんからあるト書きが追加されました。
s(シーン)24 車の中で楽しそうに歌う家森と有朱。
↓
「軽井沢音頭」!
何だ何だ?と思い、練習用に歌詞表を開けました。
あれ?かかってんじゃ…深読みしすぎかな?あれ?…ミゾミゾという訳です。ヒントに歌詞だけ載せておきますね。浅く読むも深く読むも読み手の自由です…
んー、私には全くわかりませんね。ヒントが難しすぎます。これで、わかる方いるのでしょうか?
私もものすっごくミゾミゾします・・・。
さらに、ブログに添付されている画像がまたもや”巻き戻っている”気がしてなりません。↓
まとめ
吉岡里帆さんのカルテットに関する時間軸の発言を見てきましたが、やはり時間についての何らかの伏線にはなっているみたいですね。最終回まで、正に目が離せない状況になっています。これからのドラマの展開が楽しみですね。
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