連続ドラマカルテット内での時間軸のずれが公式に否定されて数日たちましたね。しかし、それでもドラマカルテットのファンとしては時間に関係した何か秘密があるのではないか、それはやはり別府さんがキーマンなのではないか、とささやかれています。
カルテットに時間軸のずれは無い
今まで散々時間軸のずれがあるとしてファンの間ではここはこう!とかこれはこうじゃない?とした憶測がたくさん出ました。
しかし公式に否定される事態となり、問題は収束に向かいました。
しかし、その中でやっぱりおかしくない??っていう部分も多々あるんですよね。私がその中でも最もおかしいと感じている部分を挙げてみました。
カルテットでの別府さんについて
別府さんについて私が気になる点を書き出してみました!
・ドラマカルテット公式ページで別府さんだけドーナッツホールメンバーから少し離れて名前が書かれている
・ドラマカルテット公式画像でドーナッツホールメンバーは楽器を左手で持っているが別府さんだけバイオリンを右手で持っている。
・別府さんが真紀さんの家に行った時にシーンによってメガネをかけていたりかけてなかったりする
公式画像とはこれの事です↓
何で別府さんだけ右手に持ってるんだ~??
以上の3点が今一番気になっているところですね。否定されたらそれまでですが。真紀さんの家のカレンダーについては公式に否定されているんですが、メガネって別府さん、寝る時以外外さないのに。
別府さんに対する推察
1:別府さんだけ時間を逆回転(巻き戻し)されている
2:別府さんは既に死んでいる
3:別府さんは宇宙人である(宇宙人の仮装してたし)
4:別府さんは軽井沢に住む妖精の一種である
5:別府さんと真紀さんは実は前から知り合いもしくは恋人関係になっている。最後の嘘つきは別府さんと真紀さんである
以上の4点は個人的に考えた私の推察です(笑)
なぜ、別府さんが死んでいる、と考えているのかというと理由があるんです。
別府さんに対する理由
高橋一生さんが第7話についてテレビでお話されたことがあったようです。7話の後半の台本を読んだ時に、「僕これ(台本)読んでてほんとゾッとしたんで!『怖っ!』って言っちゃったから!」とおっしゃっていたそうです。
第7話というと、真紀さんが離婚する回ですよね。どの部分がゾッとしたのかはわからないのですが出演者が怖くなるって相当ですよね。ゾッとするというと既に死んでる!?という短絡的な発想に至った訳です・・・。
まとめ
全て個人的な勝手な憶測でしかないです。しかし、カルテットは面白いドラマですね。最終回まで展開がどのようになっていくのか目が離せませんね!自分で色々予想するのもいいですね。
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